約 2,653,700 件
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/96.html
環境構築(Windwos+MySqlインストール) インストーラーダウンロード MySqlの公式サイトからインストーラーをダウンロードします。 今回は5.5.28.3をダウンロードしました。 ※事前に.Net Frameworkをインストールしておく必要があります。こちらからダウンロードしました。 インストール インストーラーを実行し、「Install MySQL Products」を選択してどんどん進みます。 インストールディレクトリを「C \MySQL\」データ保存ディレクトリを「C \MySQL\Data\MySQL Server5.5\」に変更して。 というかもう説明面倒なので印のついたところをガリガリ操作しました。 説明はそのうち追加! ユーザー追加ダイアログ ユーザー追加ダイアログ、@pagesと同じユーザー、パスワードになるようにぽちぽち入力します。 新しいSchemeを作りましょう。 テーブル作成 カラム設定画面 ※「@pagesでrubyをやってみる」で作ったのと同じテーブルを作りました。 とりあえず、Schemeを作る所が分からなくてしばらく悩みました。 そこからはサクサクでした。
https://w.atwiki.jp/pos2/pages/28.html
(http //www.ayamenet.com/app/pos2/help/client/control_paint.htmlより転載) ツールバーの説明 ツールバーには、以下の「描画ツールバー」と「アクションツールバー」の2種類があります。 絵を描いてみよう 線を描いてみる 線を描くには描画ツールバーの[ペン] を選択し、ホワイトボード上でドラッグすることで線が描かれます。 ペンの形状を変える [ペン]の右隣の「▼」の部分を押すことで、ペンの形状を変えることが出来ます。 消してみる 描画ツールバーの[消しゴム] を選択し、ホワイトボード上でドラッグすることでドラッグした周辺が消されていきます。 色を変えてみる 描画ツールバーのカラーパレット をクリックすると、クリックした色が現在の色になります。 現在の色は RGBA調整でドラッグすることで細かい調整ができます。さらに詳細な設定を行いたい場合は現在の色で右クリックすると別途、色調整ダイアログが開きます。 現在の色から、パレットへ右ドラッグすることで、現在の色をドラッグしたパレットへコピーできます。 隠し機能として、現在の色でダブルクリックをすると・・・ 線の太さをを変えてみる ペンの左にある線幅調整部 をドラッグすることで、線の幅を変更できます。右端よりもさらに右にドラッグすると最大で255まで設定することができます。下の矢印をクリックすると、線幅選択ダイアログが表示されるので、そこから選択することでも設定可能です。 消しゴムについても同様に設定可能です。 レイヤーを変えてみる 炬燵のホワイトボードは以下のようなレイヤー構造になっています。このうち、「レイヤー1」「レイヤー2」「背景」に対して描き込むことが可能です。 レイヤーを追加したり、削除したりすることはできません。 描き込むレイヤーは、描画ツールバーのレイヤー選択部 で選択できます。さらに、目のマークの部分をクリックすると対応するレイヤーの表示・非表示を切り替えられます。(右クリックでもできます) 四角を描いてみる 四角を描くには、描画ツールバーの[四角] を選択します。 連続で[四角]ボタンを押すと、塗りつぶしのON/OFFができます。 描き方としてはマウスの左ボタンを押した場所を始点とし、ドラッグします。最後に左ボタンを離した位置を終点として、始点と終点を対角線とする四角が仮描画されます。四角の形が決まったら、次に角度を決めます。そのままカーソルを動かすと四角が回転するので、ここと思う位置でクリックするとホワイトボードへ描き込まれます。 追加機能として、Shiftキーを押しながら四角のサイズを決めると正方形になります。さらに角度調整時にもShiftキーを押すと、45度刻みに角度が固定されます。 円を描いてみる 円を描くには描画ツールバーの[円] を選択します。連続で[円]ボタンを押すと、塗りつぶしのON/OFFができます。描き方としてはマウスの左ボタンを押した場所を中心点とし、ドラッグします。最後に左ボタンを離した位置を終点として、中心点と終点を半径とする円が仮描画されます。円の形が決まったら、次に角度を決めます。そのままカーソルを動かすと円が回転するので、ここと思う位置でクリックするとホワイトボードへ描き込まれます。 追加機能として、Shiftキーを押しながら円のサイズを決めると真円になります。角度調整時にShiftキーを押すと、45度刻みに角度が固定されます。なお、Shiftキーを押して円を描いた場合、角度調整は省略されます(回転させても意味がないため) 文字を描いてみる ホワイトボードに文字を描くには、まず、描画ツールバーの[ABC] を選択します。 選択すると、文字装飾用のツールバーが別途表示されます。 次に、ホワイトボード上でカーソルをドラッグして文字を入力する範囲を決めます。すると範囲内にキャレット(文字入力用のたて棒)が表示されますので、そのまま書きたい文字を入力します。 文字のサイズや色を変えたい場合は、変えたい文字を選択し、文字修飾ツールバーで操作します。 文字の色を規定の6色以外にしたい場合は、文字修飾ツールバーのパレットを右クリックしてください。 最後に、文字修飾ツールバーの「決定」を押すと、ホワイトボードへ描き込まれます。 文字入力中に、ホワイトボードの別の場所をクリックすると、書き込みが決定されます。 一度「決定」して書き込まれた文字を消すには、消しゴムを使ってください。再度選択して文字を入力しなおすことは出来ません。 塗りつぶしをしてみる 塗りつぶしを行うには描画ツールバーの[塗りつぶし] を選択します。炬燵の塗りつぶしは通常のペイントツールと異なり、塗りつぶす最大量を設定することができます。これは、複数の人によって描かれる場において、誤ってホワイトボード全体を塗りつぶしてしまうことを防ぐための機能です。 塗りつぶしは、ホワイトボード上でマウスボタンを押すと、その場所の色を基準に隣り合う同じ色を、指定の色で塗りつぶしていきます。塗りつぶし処理中は、処理の進捗状況が表示されます。進捗が100%になると、塗りつぶし結果が一時表示されます。このとき、予想外の場所まで塗りつぶされていた場合など、塗りつぶし結果に満足しない場合は、マウスの左ボタンを離す前に右ボタンをクリックすると、塗りつぶしをキャンセルできます。(進捗が100%になる前に左ボタンを離すと100%になった直後に、即座に塗りつぶしが反映されます) スムージング 炬燵のお絵かき機能では、描いた線や円などを綺麗に処理するスムージング(一般にはアンチエイリアスと呼ばれる)機能があります。ツールバーの[スムージング] を押すことでON/OFFを切り替えられます。 スムージングを有効にした場合と、無効にした場合の比較 【ワンポイント】スムージングされて描かれた絵に対して、塗りつぶし処理に行うと、塗りつぶしの境界がはっきりしないため、綺麗に塗りつぶされないことがあります。塗りつぶしを多用する場合には、スムージングをOFFにしておくと綺麗に塗りつぶしができます。(この場合、線のギザギザが気になるかもしれませんが・・・) 簡易マスク機能を使ってみよう 炬燵には、簡易的ながらもマスク機能があります。マスク機能とは、指定した色(マスク色といいます)で描いた内容を、他の描画ツールで上書きさせずに保護する機能です。 マスク機能を使う場合は、ツールバーのマスク設定 をOnにします。クリックするたびに、MaskOFF → MaskON → 逆Mask → MaskOFF と切り替わります。 マスク色の部分をクリックすると、現在の色がマスク色として設定されます。(右クリックで別途設定可能) 逆マスクとは、指定の色以外を保護します。つまり、指定の色の箇所にのみ描き込めることになります。 簡易マスク機能は、特定の1色に対してのみ機能するため、スムージングがONの場合、描いた線の縁に中間色が発生し、うまくマスク機能が使えないことがあります。 サムネイル表示 メニューの「表示」-「サムネイル表示をする」にチェックを入れると、ホワイトボードのサムネイル表示が行えます。 (ショートカット Ctrl + S ) サムネイルは、定期的にホワイトボードの画像を取り込んで縮小表示しています。このため、更新頻度を高くすると重たくなることがあります。 (★サムネイルはTEST的な実装となっています) 画像を貼り付けてみよう 画像ファイルの貼り付け デスクトップなどにある画像ファイルを、炬燵のホワイトボードへドラッグすることで、ホワイトボードへ貼り付けることができます。扱える画像はJPEG、GIF、PNG、BMPです。(一部環境ではBMPが動作しません) ホワイトボードへドラッグすると、ホワイトボードに貼り付けようとしている画像が表示され、貼り付けモードになります。 貼り付けモードで、貼り付けたい場所やサイズを決めてEnterキーを押すと、ホワイトボードへ貼り付けられます。 (通信環境によっては、貼り付けが完了するのに時間がかかることがあります) [Enter]キー 決定(貼り付けられます) [ESC]キー キャンセル ドラッグ 貼り付けたい位置に移動。枠をドラッグでサイズ変更(Shiftキーを押しながら枠をドラッグすると縦横比を固定できます) ホイール 拡大・縮小 コピー アクションツールバーの[範囲選択]ボタン をONにすると、範囲選択モードになります。この状態でホワイトボードでクリック・ドラッグすると範囲選択を行えます。範囲選択枠自体をドラッグすることで、移動したり、枠のサイズを変えたりできます。 範囲を決めたあと、アクションツールバーの[コピー] ボタンを押すと、選択単位の画像をクリップボードへコピーします。このとき、レイヤー構造は無視され一枚の画像データとなります。範囲選択枠の設定で指定のレイヤーのみをコピーすることもできます。デフォルトではレイヤー1とレイヤー2が選択されています。 コピーされたデータはクリップボードにコピーされるため、他のアプリケーションでも使用することができます。 ペースト アクションツールバーの[貼付] ボタンを押すと、クリップボード内の画像データが、ホワイトボードへ貼り付けられます。貼り付けられた画像は、貼付モードになっているので、場所やサイズを決定後、[Enter]キーを押すことでホワイトボードへ完全に貼り付けられます。 [Enter]キー 決定(貼り付けられます) [ESC]キー キャンセル ドラッグ 貼り付けたい位置に移動。枠をドラッグでサイズ変更(Shiftキーを押しながら枠をドラッグすると縦横比を固定できます) ホイール 拡大・縮小 画面を取り込んで貼り付けみよう 炬燵には、パソコンの画面を取り込んで、ホワイトボードへ貼り付ける機能があります。取り込み方には、 パソコンの全画面を取り込む 画面の一部を選択して取り込む の2種類があります。 メニューの「ホワイトボード」-「全画面キャプチャ」を選択すると、即座に画面を取り込み、現在アクティブなホワイトボードに対して貼付モードになります。 メニューの「ホワイトボード」-「範囲選択キャプチャ」を選択すると、範囲選択モードになりますので、取り込みたい範囲をドラッグして選択します。選択が終わると、現在アクティブなホワイトボードに対して貼付モードになります。なお、範囲選択モード中に、何かしらキーを押すか一定時間経過すると、範囲選択はキャンセルされます。 連続キャプチャで動画再生? 炬燵には、一定時間間隔で画面の指定範囲を取り込んでホワイトボードに表示する機能があります。取り込み間隔を短くして動画を流したり、他のアプリケーションの動作を説明するのに利用することができます。 まずはメニューの「ホワイトボード」-「連続キャプチャー設定」を開き、取り込みたい範囲や時間間隔を設定します。取り込み間隔を1秒以下にしたり、取り込む範囲を大きくしたりすると、取り込む側、再生される側の双方に負荷がかかります。 設定が終われば、あとはメニューの「ホワイトボード」-「連続キャプチャ(一時貼り付け)」にチェックを入れるだけです。停止は、チェックを外すだけです。 仕様上、音声と画像は同期がとれません。(音の再生遅延時間を短くすると多少は改善しますが、完全に同期することはありません) 描いた絵を保存してみよう まずは、保存したいホワイトボードを選択し、アクティブな状態にします。その後、メニューの「ホワイトボード」-「ホワイトボードを保存」を選ぶと、保存先の指定ダイアログが表示されますので、適宜、保存したい場所とファイル名、画像の種類を選び、「保存」を押すと保存されます。 画像の種類には「jpg」と「png」がありますが、綺麗に保存したいのであれば「png」をおすすめします。「jpg」の方は圧縮率が高めなため、絵によっては綺麗に保存されないことがあります。(その分ファイルサイズは小さいですが) なお、範囲選択を使用した状態で、メニューの「ホワイトボード」-「ホワイトボードの範囲選択部分を保存」を選ぶと、範囲選択している部分だけを保存することができます。 全て消してみよう(全消去) ツールバーの[全消去] ボタンを押すと、ホワイトボードに描かれている内容を消去することができます。 消去には、以下の4通りがあり、駒が乗っている場合には駒の消去確認もされます。 [完全消去] ログも含めた完全な消去です。 [全消去(駒含む)] ホワイトボードの内容と、その上に乗っている駒全てを消去します。 [全消去(駒除く)] ホワイトボードの内容だけを消去します。 [レイヤー消去] 指定のレイヤーの内容のみ消去します。 サーバの設定によっては、消去時に多数決を取ります(そのとき、接続している人全員が対象)。半数以上の賛同が得られた場合、もしくは全員の賛同が得られた場合に消去が実行されます。 前 | 目次 | 次 Copyright H.Ayame - 2008
https://w.atwiki.jp/cardwirth_mania/pages/29.html
分岐のまえの基礎講座 上部のバーの「Terminal」タブの赤い矢印のさす、「スタート」アイコンを選択します。 うえの画像のように「スタート」を配置します。 初期の名称は「イベント開始」になってます。 これを「シナリオ終了関数」に名称を変更して、このスタートのうえに 「シナリオクリア」アイコンをドロップしましょう。 うえのようになってるはずです。 つづいて、「エリア」イベントから「シナリオ終了関数」に飛べるようにしましょう。 上部バーの「Terminal」タブの赤い矢印のさきの「スタートへのリンク」を選択して、 「エリアイベント」関数の「メッセージ」アイコンのおしりに設置して 「リンクコンテンツの設定」ダイアログの「シナリオ終了関数」を選択して 「OK」ボタンをおしてください。 これで別の「スタート」に飛ぶようになります。 保存して実行して、このシナリオがちゃんと終了するか確かめてください。
https://w.atwiki.jp/tomokazu0525/pages/95.html
最終更新日時2011-02-16ここを編集 関数を自分でつくる! ~ユーザー定義関数の作り方から使いかた、配布の仕方まで~ ■目次 引数 中身の作り方 ヘルプファイルの作り方 どこのカテゴリに自分でつくった関数を登録するか。 他の人にも配布する。 関数の管理 ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 引数 Excel VBA を学ぶなら moug モーグ | 即効テクニック | 引数が不定の場合-ParamArrayキーワード 中身の作り方 Functionの戻り値を配列にしたいのですが - 教えて!goo ヘルプファイルの作り方 MacroOptionsを使えば、自作関数(ユーザー定義関数)にもヘルプをつくれるらしい。 _Application.MacroOptions メソッド (Microsoft.Office.Interop.Excel) ユーザー定義関数の説明をダイアログに表示-MacroOptionsメソッド:Excel エクセルの使い方-マクロ/VBA Excel VBA質問箱 IV Excel/VBAクリニック,今月の診断(2)自作関数にヘルプを設定する処方 - Excel/VBAクリニック,今月の診断:ITpro どこのカテゴリに自分でつくった関数を登録するか。 関数カテゴリの増設 他の人にも配布する。 @IT:Windows TIPS -- Tips:Excelでユーザー定義関数をアドインとして提供する 関数の管理 関数ドキュメントの生成 日経ソフトウエア 2006年4月号 連載コーナー名 かんたん10分プログラミング より。 コメント:指定されたフォルダにあるソースコードから,関数(function)を抜き出して一覧にするExcel/VBAのプログラムです。functionと書かれている次の行も抜き出してコメントとして抽出 ここを編集 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ EXCEL VBA このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
https://w.atwiki.jp/vslibrary/pages/13.html
その他のTips プロパティ プロパティの作成 プロパティウインドウに説明文を記載する方法 プロパティに初期値を設定する方法 Intelli Senseで自作プロパティに説明文を付加する方法 自作プロパティで選択式に入力させる方法 プロパティでファイル選択ダイアログを表示させる方法 プロパティでフォルダ選択ダイアログを表示させる方法 自作イベントをプロパティ変更時に起動させる ビルド時、実行時に設定した初期値が戻ってしまう場合 文字列操作 文字列の置き換え 0詰め 文字の検索 入力チェック(数値チェック等) 配列 配列に初期値を設定する 画面 タイトルバーの高さを取得する タイトルバーを非表示にする マウスカーソルを変更する 動作 Tabキー以外のキーでフォーカスを移動させる 実行中にメモリがどんどん消費されてしまう プログラムを強制終了させる 複数のコントロールまとめてプロパティを設定 コントロールにフォーカスを移動させる Enabled=Falseにした時、文字色を変更させない マウス、キーボード入力を無効にする(色が変化しないEnabled) その他 共通関数の作成/呼び出し方法 Windows Apiの使用方法 リソースの一覧を取得 .
https://w.atwiki.jp/pincos081/pages/83.html
X マウス ボタン ゲームでは追加のマウス ボタンがサポートされておらず、マウス ホイールの少数の機能のみがサポートされているため、これを処理するには外部プログラムを使用する必要があります。ほとんどのマウスは独自のアプリを提供していますが、提供していない場合 (またはネイティブ アプリが制限されている場合)、X-Mouse Buttons Controlを使用することをお勧めします。 まずアプリをダウンロードする必要があります。あとは、他の Windows アプリと同様にインストールするだけです。 インストールしたら、アプリを実行すると、システム トレイ (時計の近く) にアイコンが表示されます。 アイコンをダブルクリック(または右クリックして「セットアップ」を選択)して、メインウィンドウを開きます。 ここで最初に行う必要があるのは、UO のプロファイルを追加することです (そうしないと、使用するすべてのアプリとゲームに設定が適用されるため、それは望ましくありません)。そのためには 1.UO を起動し、少なくともログイン画面に到達します。 2.左側の「追加」ボタンを押して、リストから「uosa.exe」を選択します。 3.下部の説明をわかりやすいものに変更します。次に「OK」を押します 4.次に、リストからプロファイル (この例では「UO」) を選択し、メイン ウィンドウの右側に移動してボタンのリストを表示します。マウス ボタンを押すと、リスト上のどれが強調表示されるので、最初に設定するものを特定します。 5.ボタンを特定したら、そのボタンのドロップダウン メニューを開き、[シミュレートされたキーストローク] を選択します。 表示されるウィンドウには多くの設定が可能ですが、ボタンを押したときに押したい内容を上部の大きなテキストボックスに入力するだけです (小さなドロップダウン メニューを使用することもできます)。右で特殊キーを選択)を選択し、「OK」を押します。この例では、「ホーム」ボタンを設定します。 注 従来のチャット モードを使用する場合は、何も書き込まないキーを設定するのが最善です。 7.メインウィンドウで「適用」と「閉じる」を押してから、ゲームにログインしてボタンを準備します。 8.ゲーム内でマクロを作成するか、マウスボタンを使用して実行したいアクションをホットバースロットにドラッグします。この例では、Smart Nerest ターゲットが必要です。そこで、スマート ニアレスト ターゲットをホットバー スロットにドロップし、ターゲットにする対象を設定します。 ここで必要なのは、アクションのホットキーを設定することだけです。この例では「Home」キーです。 この時点でセットアップは完了し、マウス ボタンを使用するとアクションがトリガーされます。この例では、マウスホイールを押し下げることにより、Smart Nearest Target をトリガーします。 まったく同じことを実行できるアプリが他にもたくさんあるので、必要なものを選択してください。ただし、UO でマウス ボタンを使用するには、そのアプリを使用する必要がありま
https://w.atwiki.jp/virtualmarket/pages/47.html
バーチャルマーケット3配布Prefab AvatarPedestal 使い方説明 概要 アバター変更前に確認ダイアログを表示する機能を追加したAvatar PedestalのPrefabです。 ブースに配置するペデスタルには必ず本Prefabを使用し、ダイアログの外観はScale以外変更しないでください。 三種類からペデスタルの見た目を選択することができます。 1. Default VRChat標準のPrefabと同じ見た目のペデスタルです。 表側からのみ使用することができます。 2. 2D 好きな画像を設定できるペデスタルです。 表側からのみ使用することができます。 3. 3D 好きな3Dモデルを見た目に使用できるペデスタルです。 ダイアログは常に最前面に表示され、視点の方向を向きます。 どの方向からでも使用することができます。 PrefabのBreak禁止 当Prefabを操作して下記ダイアログが出た場合は必ずCancelを選択してください。 AvatarPedestal Default 使い方 Prefabを三種類のサイズから選んでブースに配置する。 Prefab サイズ AvatarPedestal Default S 約10cm四方の正方形 AvatarPedestal Default M 15cm四方の正方形 AvatarPedestal Default L 約20cm四方の正方形 VRChat SDKタブを開き、Settingsから自分のアカウントにログイン後、同タブからManage Uploaded Contentを選択し、リストから配置したいアバターを探しCopy IDをクリックする。 (この際アバターがpublic設定になっていることを必ず確認する) Pedestalオブジェクトを選択し、VRC_AvatarPedestalコンポーネントのBlueprint IDに工程2.でコピーしたIDを貼付する。 配置したペデスタルが問題なく使用できるか、VRChat上で必ずチェックする。 Tips ペデスタルの大きさを変更する場合は、InteractオブジェクトのScale X, Yを変更してください。 AvatarPedestal 2D 使い方 Prefabを三種類のサイズから選んでブースに配置する。 Prefab サイズ AvatarPedestal 2D S 15cm四方の正方形 AvatarPedestal 2D M 20cm四方の正方形 AvatarPedestal 2D L 30cm四方の正方形 ペデスタルに使用したい画像ファイルを選択し、インスペクタから下記の編集を行う。 Texture Typeを"Sprite (2D and UI)"に変更。 下部枠内の圧縮設定を適宜変更。 (MaxSizeだけでも画像がぼやけすぎない程度に小さくしておくと良い) 最後にApplyをクリック。 Imageオブジェクト(Interactオブジェクトの子の方)を選択し、Source Imageに工程2.で設定した画像ファイルをアタッチする。 VRChat SDKタブを開き、Settingsから自分のアカウントにログイン後、同タブからManage Uploaded Contentを選択し、リストから配置したいアバターを探しCopy IDをクリックする。 (この際アバターがpublic設定になっていることを必ず確認する) Pedestalオブジェクトを選択し、VRC_AvatarPedestalコンポーネントのBlueprint IDに工程4.でコピーしたIDを貼付する。 配置したペデスタルが問題なく使用できるか、VRChat上で必ずチェックする。 Tips ペデスタルの大きさを変更する場合は、InteractオブジェクトのScale X, Yを変更してください。 AvatarPedestal 3D 使い方 Prefabを三種類のサイズから選んでブースに配置する。 Prefab サイズ AvatarPedestal 3D S 高さ約120cm以下のモデル向け AvatarPedestal 3D M 高さ約160cm前後のモデル向け AvatarPedestal 3D L 高さ約240cm以上のモデル向け ペデスタルに使用したい3DモデルをVisualオブジェクトの子に配置し、3Dモデルの外観が、Interactオブジェクト選択時に表示されるコライダ内に概ね収まるようにする。 3DモデルがどのPrefabのサイズでもコライダに合わない場合は、適宜コライダのCenter, Radius, Heightの値を調整する。 VRChat SDKタブを開き、Settingsから自分のアカウントにログイン後、同タブからManage Uploaded Contentを選択し、リストから配置したいアバターを探しCopy IDをクリックする。 (この際アバターがpublic設定になっていることを必ず確認する) Pedestalオブジェクトを選択し、VRC_AvatarPedestalコンポーネントのBlueprint IDに工程3.でコピーしたIDを貼付する。 配置したペデスタルが問題なく使用できるか、VRChat上で必ずチェックする。 Tips コライダを調整した結果、3Dモデルからずれた位置にダイアログが表示されるようになった場合はInteract-PopオブジェクトのPosition.Yを変更して調整してください。
https://w.atwiki.jp/liza_mugen/pages/17.html
目次 ヘルプは攻略本ではなくアプリ付属の説明書なので、最低限度の説明のみが掲載されています。予めご了承ください。 ショップと魔石についてショップについて 魔石について ショップと魔石に関する注意事項 クエストについてクエストの説明 特殊な状態 パズルについて 敵が落とすアイテム クエストに関する注意事項 デッキ画面についてデッキ ガチャ カード図鑑 カードのレア度 お気に入り 複数デッキ 同種合成 強化合成 変化合成 限界突破 レベルアップ 特技の熟練度 特殊な合成用カード 覚醒スキル 設定変更 ロード画面について スキマについてスキマクエストとは 幻想の隙間 試練の隙間 最強の隙間 究極の隙間 ガチャイベント ギルドについてギルドとは ギルドランクとUR Pについて ポイント交換所について ギルドイベント ギルドイベントボスに与えるダメージについて ギルドメンバー ギルドに関する注意事項 ゲームデータの移行についてデータ管理機能 ゲームデータの出力 ゲームデータの読み込みについて セーブデータの互換性について 移行できるデータの種類について カスタマイズについてカード画像の変更方法 BGMの変更方法 カード名の変更方法 クレジット ショップと魔石について ショップについて ショップでの魔石の購入 このアプリは完全オフラインの無料ゲームなのでショップで魔石を購入しても料金は一切発生しません。 課金の心配をしていたらゲームを楽しめないので、このような仕様にしています。 必要に応じて、好きなだけショップをご利用ください。 累計購入数と累計金額の表示について 料金は発生しませんが、ショップの利用履歴は表示されます。 これは「実際に買っていたらどれくらい課金することになるか」を確認するための表示です。 支払いの必要はありませんが、表示されることで「課金しすぎ」が分かるので購入の抑制効果を期待して表示しています。 これを目安に廃課金ゲーマーにならない程度の金額に調整しながら遊んでみてください。 魔石について 魔石の入手方法 現バージョンでの魔石の入手方法は下記の通りです。 ショップで購入 ギルドのログインボーナス(1日1回もらえる可能性があります) クエストのクリア報酬(レベルアップしたカードの枚数分魔石が入手できます) 魔石の用途 本作の魔石の用途は下記の通りです。 魔石ガチャ(単発は5個、10連は60個必要です) クエストのコンティニュー(クエストごとに設定されたコンティニュー可能回数を超えていない場合のみ) クエスト途中でのデッキ変更(無課金だと不要です) ギルドの時刻リセット(別途Pも必要になります) ショップと魔石に関する注意事項 本アプリの魔石は無料で請求もありませんが「魔石は本当に無料ですか?」という質問が非常に多いです。そのような質問はご遠慮ください。 ▲このページの一番上に戻る クエストについて クエストの説明 クエストの選択 デッキ画面で「クエスト」のボタンを押すとクエスト選択画面になります。 一部のクエストをクリアすると出現する隠しクエストも存在します。 クエストの中断 クエスト中、プレイヤーのターンの時(ドロップが消せる時)に限り、バックキーを押すとクエストを中断することができます。 ただし、中断したデータは「中断した時と同じ状態」の時のみ、そのままのロードが可能です。デッキの構成を変えると 構成を変えた場所の数に応じた魔石を消費しなければロードできなくなる場合があるので注意してください。 クエストの再開 クエストを中断してからデッキ画面の「クエスト」ボタンを押すと、中断データをロードの選択ができるので「はい」を 選択するとクエストを再開できます。(「いいえ」を選ぶとクエスト選択画面になりますが、バックキーで戻って再び 「クエスト」ボタンを押すと中断データのロードが選択できます) ただし、中断したデータは「中断した時と同じ状態」の時のみ、そのままのロードが可能です。デッキの構成を変えると 構成を変えた場所の数に応じた魔石を消費しなければロードできなくなる場合があるので注意してください。 デッキ構成を変えた場合の必要魔石数は下記の通りです 無課金…無し 1~10000…変更枚数x1個 10001~50000…変更枚数x2個 50001~100000…変更枚数x3個 100001~250000…変更枚数x4個 250001~500000…変更枚数x5個 500001~1000000…変更枚数x6個 1000001~2500000…変更枚数x7個 2500001~5000000…変更枚数x8個 5000001~9999999…変更枚数x9個 それ以上…変更枚数x10個 なお、デッキの構成を変えてロードした場合は、体力やコンボゲージなどが、 セーブした時にその場所にいたカードのデータになるので注意してください。例えば残り体力100の状態のカードと最大体力1000のカードと入れ替えると、 入れ替えた直後の体力は100になります。コンボゲージも同様です。デッキを変更して中断データをロードする場合は、カードの並び順に注意してください。 ※Ver.5.5.5から、敵の残り体力も含めてほぼ完全な状態でクエストを中断できるようになりました。新しい中断セーブ機能をうまく活用すれば、 今までよりも多彩な戦術が取れるようになっているので、うまく活用して強いボスを攻略してみてください。 ※Ver.11.1から、敵の死亡判定及びフォーオブアカインドでの分身状態も保存されるようになりました。 ※Ver.6.0.1から、ロードした時に体力のあるカードがいなくなるようなデッキ構成でのロードができなくなったので、 5枚以下のデッキに変更してロードする場合も安心してロードできるようになりました。 ※Ver.18.5から、ホームキーを押したり、他のアプリを起動させたりしてクエストが強制終了された場合は自動的にセーブされるようになりました。 クエスト報酬 Ver.2.0.0から、クエストをクリアすると稀にカードが手に入るようになりました。クエスト報酬のカードでボスのカードが手に入ることがあるので、 欲しいカードが出てくるクエストがある場合は何度も挑むことをお勧めします。 Ver.7.0.5から、クエストによっては敵が稀に逃走するようになりました。当然ながら、逃走した敵のカードがドロップすることはないので、 逃走するタイプのカードをクエスト報酬で手に入れたい場合は、倒してからクリアするようにしてください。(ただし倒したからといって 必ずドロップするわけではありません。倒さなかった場合はドロップする可能性が無くなり、倒した場合は低確率でドロップするようになります) ハイスコア クエストをクリアすると、クエストの経過ターン数やコンボ数などによってスコアが算出されます。 ハイスコアを出すとクエスト選択画面に記録されるほか、クエスト報酬のドロップ率が少し上昇します。 ver.11.0から、一部のクエストでは低確率で中ボスが乱入するようになりました。 乱入してきた中ボスを撃破すると通常よりも高いスコアが得られるようになったので、 ハイスコアを狙う場合は中ボス撃破に挑戦してみてください。 クエストの種類 メインクエスト…クエスト名が「第~章」で始まるクエストです。頑張ればクリアできる難易度に調整されています。 おまけクエスト…クエスト名が「おまけ」で始まるクエストです。上級者向けのおまけ要素のようなものなので難易度が高めに設定されています。 スキマクエスト…クエスト名が「スキマ」で始まるクエストです。上級者向けの隠し要素のようなものなので難易度が高めに設定されています。 超難関クエスト…クエスト名が「超難関」で始まるクエストです。上級者向けの隠し要素のようなものなので難易度が高めに設定されています。 特殊な状態 状態異常(状態変化) Ver.4.0.0から状態異常と状態変化の特技が追加されました。 状態異常や状態変化になるとカードに文字が表示され、下記のような状態になります。 <状態異常> 猛毒…ターンの終了時に体力が減ります。 回復…ターンの終了時に体力が回復します。 技封…特技が使用できなくなります。 弾封…弾幕が使用できなくなります。 癒封…体力が回復できなくなります。 <状態変化> 各種耐性…その属性から受けるダメージが半分になります。 不死…体力が0にならなくなります。 正常…「猛毒、回復、技封、弾封、癒封」の状態にならなくなります。 猛攻…攻撃力が大幅に上がります。 ※状態異常や状態変化はターンの経過で回復します。回復までのターン数が1ターンでは無い場合もあります。 ※状態異常や状態変化中に同じ状態異常や状態変化になると、回復までのターン数が1増えます。 ※状態異常と状態変化は同時に表示されますが、状態異常同士や状態変化同士は同時には表示されません。 例えば「猛毒」の効果時間中に「技封」の状態異常になると表示が「技封」になり「猛毒」の効果がなくなり「技封」の効果のみになります。 パズルについて パズルの主なルール このゲームのパズルの主なルールは下記の通りです。 ドロップを消すと、対応した色の味方が攻撃する。同じ色を連続で消すとコンボ数が増え、コンボ数と同じ回数攻撃できる。 コンボ中の色と違う色を消すと、前色のコンボが確定し次の色のコンボ数が増える。一度コンボが確定した色を再び消すとコンボ数がリセットされる。 指を離すと味方のターン開始。一度ドロップを消すとキャンセルはできない。 味方のカードの部分をタッチすると(発動可能なら)スキルが発動する。スキルは相手にターンを譲らずに使用可能。 1ターン内で連続で同じ敵に攻撃し続けると与えるダメージが減少する。 敵をタップすると味方全員がその敵を狙うようになる。もう一度タップすると自動照準に戻る。(この操作は攻撃中も可能) 自動照準の状態で敵を攻撃する場合は、カードによって狙う敵が異なる。 稀に出現する白いドロップを消すと全員の体力が回復し、コンボ数が1以上だった場合は2倍になる。 火は樹に強く、樹は水に強く、水は火に強く、光は闇に強く、闇は光に強いという強弱関係があり、強い属性で攻撃すると与えるダメージが上がる。 同じ属性には与えるダメージが半分になる。 表示されるダメージについて ver.12.1から、ダメージ表示方法が少し変わりました。ダメージ表示には「確定前」と「確定後」があり、プレイヤーのターン中はずっと「確定前」の状態になり、 相手のターンになると確定するようになりました。また、ダメージが確定するまではダメージ表示がスクロールしないようになったので「ダメージ確定前」の状態が一目でわかるようになりました。 後ろが光っているドロップについて ver.13.5から、後ろが光るドロップが出現するようになりました。これは相手が次に消すドロップの位置を意味しています。出現直後はランダムな位置に設定されていますが、 プレイヤーがそのドロップを消すと相手の色のドロップの位置に移動することがあるので注意してください。うまく利用すると相手が次のターンに何コンボしてくるかが分かるので、 強い敵と戦う時にうまく利用してみてください。 虹色ドロップについて ver.15.5から、虹色ドロップが出現するようになりました。虹色ドロップをタッチすると全てのカードのコンボ数が1上がるほか、 その次にタップした色に限り、既にコンボ数が確定していたとしてもコンボ数が加算されるようになります。うまく使うと今までよりも コンボ数を増やすことができるので、ぜひ活用してみてください。 表示されるダメージについて ver.18.5から、ステージ移動中のドロップシャッフル中にドロップをタッチすると少し時間が止まるようになりました。 ※ただし、クエスト開始直後とセーブデータ読み込み直後は止まりません。 敵が落とすアイテム クエスト中に敵(ボスは除く)を倒すと下記のようなアイテムを落とす場合があります。 P(小) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (item_1.png) Pが1増えます。 P(大) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (item_2.png) Pが10増えます。 1UP imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (item_3.png) コンティニュー回数が1回復します。 コンティニューしてない時に取るとPが5増えます。 B(ボム) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (item_4.png) コンボゲージが全回復します。 コンボゲージがMAXの時に取るとPが5増えます。 クエストに関する注意事項 {クエスト中にホームキーを押したり、他のアプリを起動したりするとデッキ画面に戻ってしまう仕様なので注意してください。 これは性能の低い端末のサポートの意味もある仕様なのでご理解ください。 ※Ver.18.5から、ホームキーを押したり、他のアプリを起動させたりしてクエストが強制終了された場合は 自動的にセーブされるようになりましたが、オートセーブのタイミングは「ターン経過直後」だけなので それ以外のタイミングで終了した場合や、バックキーなどで明示的に「セーブしないで終了」を選んだ場合、 全滅した場合やクエストをクリアした場合はオートセーブされませんので注意してください。 ※例えば、中断データを再開した後、味方のターンが終わる前に再び終了した場合はオートセーブされていません。 オートセーブは2ターン目のプレイヤーのターン開始直後から有効になるので、中断データを再開した場合は クエスト開始直後のターンが終わる前に終了しないように気をつけてください。 ※ただしギルドイベント戦など、一部の特殊なクエスト中は今まで通りセーブされません。} ▲このページの一番上に戻る デッキ画面について デッキ 本アプリではカードの5枚セットを1デッキと数えます。デッキ画面の上部に並んだ5つの枠が現在のデッキで、 その下のたくさんの枠は手持ちのカードです。セットしたいデッキの枠をタッチした後に手持ちのカードを タッチするとデッキに登録することができます。 ガチャ デッキ画面で「ガチャ」のボタンを押すと、魔石を消費して新しいカードを入手する「ガチャ」を回すことができます。 ゲームをインストールした直後はカードが無いので、とりあえずガチャを回してカードを手に入れてください。 ※ガチャで出てくるカードの能力値はカードごとに固定ですが、自動照準タイプと特技の熟練度は稀に異なる 場合があります。 ※ガチャで出にくいカード(レア5以上のカードなど)や、ガチャで超出にくいカード(ID 224,ID 301以降など)や、 ガチャで出ないカード(ID 249,250やSレア系など)、ガチャイベント専用のカード(ID 262,263,265など)もあります。 そういうカードはガチャ以外の方法(変化合成やクエスト報酬など)で入手できる場合があるので、 入手したい場合はガチャで狙わずに他の入手方法を探してみてください。 カード図鑑 Ver.2.0.0から、デッキ画面のその他のメニューからカード図鑑が見れるようになりました。 この図鑑で「現在のバージョンで入手可能なカード全部」を確認できます。 逆に言えば、この図鑑に載っていないカードはガチャやクエスト報酬では手に入らないので注意してください。 カードのレア度 カードには基本的に1~5のレア度が設定されています。 レア度によってデフォルトのカード画像の縁の色が異なる場合があるほか、レア度が高いカードは ガチャやクエスト報酬で入手しにくくなっています。 レア度が高いカードのほうが能力値が高いこともありますが、レア度が高いカードが必ずしも強いとは限らないので、 レア度よりもカードのレベルや能力値、スキルレベルや色などを考慮してデッキを組むことをお勧めします。 Ver.7.0.0から、レア5を上回る「レアS(SR)」カードが追加されました。 デフォルトカード画像の縁の色が白金色のカードで、主に変化合成で入手するタイプのカードです。 ただし、基本的にSレアカードは「変化合成前のカードよりも少し強い程度のカード」の仕様なので、 スキルや能力値は進化前のカードと同様(またはその少し強い程度)の場合が多いです。 Sレアカードは少しでもデッキを強化したい人向けのおまけ要素と考えてください。 お気に入り Ver.2.0.2から、カードにお気に入りを設定できるようになりました。カードの入手や情報表示のダイアログで設定できます。 お気に入りに設定したカードはデッキカードのように削除や合成ができなくなるので、合成する予定の無いカードに設定しておくと間違って合成する心配がなくなります。 複数デッキ Ver.5.5.0から、デッキを複数作成することができるようになりました。 デッキ画面のボタンを押すことで、最大5個までデッキを設定できます。 ただし、同じカードを複数のデッキに登録することはできませんので注意してください。 同種合成 Ver.1.0.0からVer.9.9.9まで存在していた簡易的な合成機能です。 強化合成同様にカードを合成できますが、同じID同士を一括でしか合成できなかったり、 意図しないカードを合成してしまう機能だったので、Ver.10.0から非推奨になりました。 Ver.10.0以降で同種を合成したい場合は、強化合成をご利用ください。 ※Ver.10.0以降は使用できないようにしていましたが、復活要望が多かったため、ver.11.0から再び使用できるようになりました。 しかし、相変わらず合成するカードを選択できない機能のため、なるべく同種合成は使用しないことをお勧めします。 強化合成 Ver.1.2.0から、異なるIDのカードを合成できる「強化合成」の機能が追加されました。 デッキのカードを選択してからその他のメニューの「強化合成」を選択すると、 合成の素材にするカードを選択する画面になります。 Ver.9.9.9までは処理がかなり遅い機能でしたがVer.10.0.0からは処理が大幅に高速になりました。Ver.10.0以降では、同種で合成する際も強化合成をご利用ください。 変化合成 Ver.7.0.0から、カードを別のカードに変化させる「変化合成」の機能が追加されました。 デッキのカードを選択してからその他のメニューの「変化合成」を選択すると使用できます。 変化合成は他のゲームにもよくある「進化合成」のような機能で、いくつかの素材カードを消費して別のカードに変化させることができます。 ただし、必ずしも強くなるとは限らないので注意してください。変化させることでレア度が下がる場合もあります。 変化合成を行う前に、必ず変化先のカードをカード図鑑などで確認しておくことをお勧めします。 ※変化合成の注意点(Ver.7.0.1以降用) 変化合成をするには一定のレベルまで上げる必要があります。 変化に使用したカードは削除されます。 変化したカードは一部のカードを除き、レベルが1に戻ります。 変化後も変化する前のレベルの上限値を引き継ぎます。 変化後のカードが同じ特技番号だった場合に限り、特技の熟練度レベルの上限値を引き継ぎます。(現在値は1に戻ります) 変化合成ができないカードも存在します。(カード情報画面に変化合成の情報が書かれていないカードは変化合成できないカードです) アプリのバージョンアップの際に合成素材や合成結果が変更される場合があります。 ※Ver.7.1.0からは変化合成をすることでレベルの最大値が少し上がるようになりました。 (ただし変化合成によるレベルの最大値上昇は150までです。最大レベルが150以上のカードを変化合成してもレベルの最大値は変化しません) 限界突破 Ver.7.5.0から、レベルの上限値を上昇させる「限界突破」の機能が追加されました。 デッキのカードを選択してからその他のメニューの「限界突破」を選択すると使用できます。 限界突破では同種カードを消費してレベルの最大値を上昇させることができます。変化合成でもレベルの上限を上げることはできますが、 限界突破のほうが高いレベルまで上限を引き上げられるので、うまく活用してデッキを強化してください。 ※限界突破で一度に上昇するレベルの最大値の量はカードのレア度によって異なります。 また、限界突破で引き上げられる最大レベルの最大値も存在しますが、それもカードのレア度によって異なります。 Ver.8.0.0から、レア5は2枚、レアSは1枚で限界突破可能になりました。 レベルアップ カードを強化合成したりクエストをクリアしたりすると、内部的に経験値が溜まっていき、 低レベルのうちは大体そのカードのレベルと同じくらいの経験値が溜まるとレベルアップします。 (ただし、高レベルになるとレベルアップまでの経験値量が少し増えます)レベルが上がると各種能力値が上昇する場合があります。 特技の熟練度 同じ特技番号のカードを合成すると特技の熟練度が上昇し、特技発動までの必要コンボ数が少し減ります。 また、同じIDのカードを合成した時に限り、特技の熟練度の最大値が高いほうの値に変更されます。 特殊な合成用カード Ver.9.9.5で追加されたID 299のカードを合成すると、合成先カードの特技番号に関わらず熟練度レベルが少し上昇します。 Ver.14.3で追加されたID 324のカードを合成すると、最大レベルが少し上昇します。 Ver.14.4で追加されたID 325のカードを合成すると、大量の経験値を入手できます。 覚醒スキル Ver.16.0から覚醒スキルが実装されました。カードごとに特殊な能力を覚醒させることができるようになり、 今まで弱かったカードの大部分が大幅に強化されました。覚醒スキルは通常の特技とは異なり、戦闘中に 自動的に効果が発揮されます。例えば、自動回復の覚醒スキルはターンの終了時にそのスキルを持つカードが光り、 体力が自動的に回復します。スキルによって様々なタイミングで効果が出るので、カードが光ったら そのカードのスキルが発動していると思ってください。 ※ただし、ダメージ軽減やステータス上昇などの一部の覚醒スキルは、効果が出ていても カードが光らない場合があります。カードが光らなくても効果は出ているのでご安心ください。 ※経験値アップやP取得量上昇などのごく一部の特殊な覚醒スキルは、デッキを入れ替えると 効果が消滅するので気をつけてください。 覚醒スキルは強化合成で一定量の経験値を一括で合成すると習得させることができます。 覚醒スキルを覚える基準となる経験値は、レア度ごとに異なります。 レア 3以下 … 10000 レア 4~5 … 20000 レア S以上 … 30000 ※習得する覚醒スキルが無いカードは、上記の経験値を取得しても覚醒スキルを覚えません。 覚醒スキルの有無についてはカード図鑑で確認してください。 ※覚醒スキルは、一度の強化合成で必要経験値を与えた場合のみ習得できます。 例えば必要経験値10000の場合は、1000ずつ10回合成しても覚醒しません。一度に10000経験値分合成が必要です。 ※一部の覚醒スキルは効果が重複しますが、効果が重複しない覚醒スキルもあります。 設定変更 「その他」のメニューの「設定変更」を選択すると下記のような設定変更ができます。 画面デザイン…デッキ画面やギルド画面のデザインを変更します。 BGM音量…端末の音量調整より低い音量でBGMを鳴らすことができます。 音楽を消す…BGMが鳴らなくなります。 効果音を消す…効果音が鳴らなくなります。 ドロップに属性画像を表示…クエスト中のドロップの画像が変化します。 全カード名をIDで表示する…カード名ではなくIDで表示されるようになります。 並び替えてもレベルを表示…レベル以外で並び替えてもレベルが表示されるようになります。 ガチャの演出を簡略化…10連ガチャの演出が少し簡略化されます。 クエスト中にPを確認…クエスト中に現在の獲得Pが表示されるようになります。 ロード画面について 本アプリにはロード画面がありますが、ロード画面でホームキーを押したり、電源を切ったりしないでください。 何らかの割り込み処理でロードが妨害されると、タイミングによってはセーブデータが破損する場合があります。 ロードが終わると自動的に画面が切り替わるので、何もせずに静かにお待ちください。 ▲このページの一番上に戻る スキマについて スキマクエストとは Ver.3.0.0から追加された上級者向けのクエストです。 スキマクエストでは出てくる敵や敵の強さが変わることがあるほか、クエスト報酬で特殊な能力値のカードが手に入ることがあります。 かなり難しいクエストですが、クリアできればレアなカードや特殊な能力値のカードが手に入ることがあるのでぜひ挑戦してみてください。 幻想の隙間 Ver.3.0.0で追加されたスキマクエストです。 メインクエストを全てクリアし、デッキの平均レベルが高い状態でクエスト選択画面に行くと選択できるようになります。 このクエストの主な特徴は下記の通りです。 毎回ボスが変化する。 クリアするとボスのカードが必ず手に入る。 コンティニューは3回まで。 敵の強さは序盤からかなり強い。 ボスの特技がランダム(スペルカードも使う) 味方のカードがステージ移動時に自動復活しない。 試練の隙間 Ver.5.0.0で追加されたスキマクエストです。 メインクエストを全てクリアすると選択できるようになります。 このクエストの主な特徴は下記の通りです。 10フロアごとにボスが出てくる(100の倍数フロア以外は種類は固定、並び順はランダム) 10フロアごとに敵の強さや種類が変化する。 コンティニューできない(デッキの入れ替えは可能) 途中で倒れてもクエスト報酬が手に入る(最後に倒したボスの中央のカードのが必ず手に入る) 同じカードでも深いフロアで手に入れたカードのほうが少し強いことがある。 途中で倒れてもスコアが記録される。 挑戦回数が記録される。 ボスがスペルカードを使わない(通常の特技は使う) 味方のカードがステージ移動時に自動復活しない。 最強の隙間 Ver.9.9.9で追加された隠し要素のスキマクエストです。 究極の隙間 Ver.15.0で追加された隠し要素のスキマクエストです。 ガチャイベント Ver.7.0.0から、スキマクエストをクリアするとガチャイベントが発生するようになりました。 スキマをクリアした後にすぐに「ガチャ」ボタンを押すと挑戦できます。 通常はガチャで出てこないカードであっても、ガチャイベントの対象カードになっている場合は出てくる可能性があります。 ただしガチャイベントは、クエストに挑戦したり、アプリを終了したり、ギルドに行ったり、対象カードを入手したりすると自動的に終了するので注意してください。 ▲このページの一番上に戻る ギルドについて ギルドとは Ver.9.0.0で追加された「他のプレイヤーとの協力プレイ」のようなことができる機能です。 ギルドではメンバーを集めて一緒にプレイしているような感覚を得られるほか、 超難関クエストの「ギルドイベント」に挑戦することができます。 ギルドランクとUR ギルドランクが上がると加入できるメンバーが増えます。 URは「ユーザーランク」の略で、これが増えると ギルドメンバーが少し強くなったり、貢献Pが増えたりします。 Pについて ギルドランクを上げるために必要なポイントです。 ボスを除く、全ての敵がPを落とす可能性があるので、なるべくたくさん集めてギルドを強化しましょう。 ポイント交換所について Ver.12.3で追加された「集めたギルドポイントとカードを交換できる機能」です。 ギルドの「その他」のメニューから選択できます。 交換できるカードは一度に5つしか表示されませんが、一定時間が経過したり、 全てのカードと交換したりすると新しいカードに入れ替わります。 Sレアも含む、かなりレアなカードが表示される場合があるので、レアカードが欲しい人は 定期的に確認してみてください。 ギルドイベント ギルドメンバーと協力して挑むことができるクエストです。 ギルドイベントには下記の種類が存在します。 ボス討伐イベント ギルドのメンバーと協力して強いボスを倒すイベントです。 通常のクエストと異なり、下記のような特殊なルールが適用されます。 一定ターンが経過すると負けになる。 ボスの特技がランダム(スペルカードも使う) 中断セーブができない。 コンティニューできない(デッキの入れ替えも不可) コンボゲージは必ず0から始まる。 ギルドメンバーが与えた最高ダメージが保存される。 最後に倒したメンバーがイベント景品のカードを手に入れられる。 ポイント争奪イベント ギルドのメンバーとハイスコアを競うイベントです。 通常のクエストと異なり、下記のような特殊なルールが適用されます。 敵の体力はそれほど高くはないが、攻撃力は非常に高い。 ステージ移動で自動復活する。 ボスの特技がランダム(スペルカードも使う) 中断セーブができない。 コンティニューできない(デッキの入れ替えも不可) コンボゲージは必ず0から始まる。 ギルドメンバーの最高スコアが保存される。 イベント終了日にトップだった人のみに賞品が贈られる。 ※ポイント争奪戦のスコアの主な評価基準は下記の通りです。 進んだフロア数が多いほどスコア上昇 獲得Pはそのままスコアに加算 経過ターンが少ないほどスコア上昇 消したドロップ数が少ないほどスコア上昇 生存枚数が多いほどスコア上昇 デッキ枚数が少ないとスコア上昇 ID 300のカードを使うとスコア減少 ※ギルドイベントに登場する敵は序盤でもかなり強いので、勝てない場合は無理をせず、ギルドランクとギルドメンバーの強化をしてみてください。 ギルドイベントボスに与えるダメージについて ギルドイベントのボス戦では、最高ダメージのみが記録されます。例えば1回目の挑戦で1000ダメージを与えて、 2回目で2000ダメージ、3回目で1500ダメージを与えたとしたら、記録は2000ダメージになります。 ギルドメンバー ギルドメンバーはギルドで一緒にプレイしてくれる仲間です。 主な特徴は下記の通りです。 ギルドにPを貢献してくれる。 カードを贈ることができる。 ギルドイベントに挑戦することがある。 なお、ギルドメンバーには下記のようなパラメータが存在します。 ゲーム熟練度…ゲームの上手さです。高いほど与えるダメージが上がります。 イベント意欲…イベントに対するやる気です。高いほど参加率も高いです。 ギルド忠誠心…ギルドへの忠誠心です。高いと様々な良いことがあります。 一定値を超えると半分になり、強制的にURが上がります。 ギルマス不信…ギルマスへの不信感です。高い状態が続くとログイン率が低下するほか、ギルドを脱退してしまう場合があります。 リアル多忙度…リアルの忙しさです。高いとログインしない確率が上がります。 ギルドに関する注意事項 {本アプリはオフラインなので、ギルド機能も当然オフラインです。 ギルドのメンバーは全て架空のプレイヤーであり、実際に誰かがプレイしているわけではありません。 ※ただし、リアルの人間プレイヤーのような(もしくはそれ以上の)頻度でログインするように 作っているので、リアルプレイヤーだと思って遊ぶと面白いかもしれません。 ※ギルドメンバーを長押しすることでいつでも除名や改名を行うことができます。} ▲このページの一番上に戻る ゲームデータの移行について データ管理機能 Ver.10.0.0からはゲームデータを外部ファイルに出力し、他の端末で読み込むことができるようになりました。 デッキ画面の「その他」のメニューで「データ管理」を選択するとデータの出力や読み込みの機能が利用できます。 機種変更をする際に、どうしてもデータを移行したい場合にご利用ください。 ゲームデータの出力 所持カードが10枚以上ある状態で「データ管理」を選択すると、ゲームデータの出力ができるようになります。 この機能で出力されたセーブデータは「trybitsoft/data/」の中に「savedata.cqo」という名前で保存されます。 データを移行したい場合はこの「savedata.cqo」を移行先の端末の同じフォルダに格納してから、ゲームを 起動し、移行先のゲーム開始画面(1枚もカードを持っていないインストール直後の状態)で「データ管理」を 選択すると、ロードできるようになります。 少し手間が多いですが他の方法ではデータの移行はできないので、データをどうしても移行したい人は 上記の手順でデータを移行してください。 ※ver.18.0以降では、アプリをアップデートした時にセーブデータの形式が異なっていた場合は、 初回起動時に自動的に上書き出力するようになったので、自分でセーブデータを出力していなかったとしても 「trybitsoft/data/」の中にセーブデータが保存されている場合があります。 もしセーブデータを出力し忘れてアプリを再インストールした場合も、セーブデータから復帰したい場合は 「trybitsoft/data/」を探してみてください。 ゲームデータの読み込みについて 出力したゲームデータの読み込みは「アプリをインストールした直後」のみ可能です。 下記の条件を満たすと「インストール直後」とは判定されませんので注意してください。 カードを所持する ギルドに所属する ※ゲームデータを引き継ぎたい場合は、ゲームデータの引継ぎが完了するまでは ギルド画面に行かないことをお勧めします。カードを誤って入手してしまった場合は、 カードを長押しして削除することでセーブデータの読み込みが選択できるようになりますが、 ギルド画面に遷移すると、自動的に所属したことになり、取り消せないので注意してください。 セーブデータの互換性について {セーブデータは「セーブデータを出力したアプリのバージョン」によって微妙に形式が異なる場合があります。 例えば、ver.17.2以前で出力したセーブデータは、ver.18.0以降では読み込むことができません。 これはカードボックスの容量の違いなど、一部の仕様に大きな変化があるためなのでご理解ください。 ※ver.18.0以降では、アプリをアップデートした時にセーブデータの形式が異なっていた場合は、 初回起動時に自動的に上書き出力するようになったので、アップデートのたびに毎回出力し直す必要はありません。} 移行できるデータの種類について {上記の手順でデータを移行しても、全てのデータを移行できるわけではありませんので注意してください。 現在のバージョンで移行できるデータは以下の通りです。 所持カード全部 所持している魔石 魔石の購入履歴 ギルドポイント ※上記のデータ以外のデータは引き継ぐことができませんので注意してください。 特にクエストのクリア履歴やギルドメンバーなどは引き継ぐことができないので注意してください。 ※ギルドポイントは初回ログイン時のログインボーナスとして支給されます。} ▲このページの一番上に戻る カスタマイズについて カード画像の変更方法 まず128x128ドットのサイズのJPEG形式の画像データを用意してください。パソコンで作ってそれを端末に入れてもOK、というかむしろその方法がお勧めです。 アプリを起動すると端末のSDカードに「trybitsoft」というフォルダが作成されているはずなので、それを探してください。 たぶんSDカード直下にあると思います。そのフォルダの中に「card」というフォルダがあるので、そのフォルダの中にさっきのJPEGの画像を コピーしてください。 コピーした画像ファイルの名前を「card_(※変更したいカードのID).jpg」に変更してください。例えば「ID 3」のカード画像を変更したければ 「card_3.jpg」にします。 ゲーム内でそのIDのカードを手に入れると、画像がSDカードの画像になります。画像サイズが違ったり、ファイル形式が違ったり、画像名が違うと うまく読み込めないので注意してください。 ※「card」のフォルダを削除してからゲームを起動すると、ID 23番用のサンプル画像(card_23.jpg)が作成されるので、 どういうふうに変更されるのか確認してみたい方は、その画像のファイル名を変更したり、画像を置き換えたりしてみてください。 ※フォルダが見つからない人はファイルマネージャ系のアプリで探してみてください。Androidの性質上、端末によって保存場所が違うことがあります。 BGMの変更方法 まずMP3形式の音楽データを用意してください。 アプリを起動すると端末のSDカードに「trybitsoft」というフォルダが作成されているはずなので、それを探してください。 たぶんSDカード直下にあると思います。そのフォルダの中に「bgm」というフォルダがあるので、そのフォルダの中にさっきのMP3の音楽をコピーしてください。 コピーした音楽ファイルの名前を「(※変更したいBGMの名前).mp3」に変更してください。 ※変更できる曲名は下記の通りです。 「bgm_deck.mp3」…デッキ編集画面のBGMです。 「bgm_battle.mp3」…雑魚戦のBGMです。 「bgm_boss.mp3」…ボス戦のBGMです。 「bgm_over.mp3」…ゲームオーバー時のBGMです。 「bgm_clear.mp3」…クエストクリア時のBGMです。 ※ファイル形式が違ったり、ファイル名が違うとうまく読み込めないので注意してください。 ※うまく読み込めなかった場合はデフォルトのBGMが再生されます。 ※クエストごとやボスキャラごとにBGMを変更することはできません。 カード名の変更方法 その他のメニューの中にある「カード図鑑」を選択します。 カードをタップすると名前を変更できるダイアログが出てくるので、名前を変えてから「変更する」ボタンを押してください。 図鑑での表示名が変更されます。 ※その他のメニューの「設定変更」の「全カード名をIDで表示する」にチェックを入れると実際のカード名は変更されなくなります。(ver.2以前同様のID表示になります) ver.3.0.0以降の初期状態ではIDではなく図鑑の登録名が表示されるので、IDのみの表示にしたい場合は設定を変更してください。 ※カードの画像を変更してもカード名はそのままなので注意してください。カード画像を変更した場合はカード図鑑で名前を変更することをお勧めします。 ▲このページの一番上に戻る クレジット 【アプリの開発者】 TrybitSoft 【音楽素材提供者】 陰陽師斑鳩 刻刻音樂館 幻想のしらべ 睦月蒐音 夢幻譜面郷 北方幻視林 【カード画像素材提供者】 幻想幽玄庵 UNK教団 はるか 【東方Project】 上海アリス幻樂団(ZUN) 【解析者】 ★無幻★ ▲このページの一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/55.html
VirtualBoxのダウンロード VirtualBoxのダウンロード1.ブラウザでホームページへアクセス 2.本体のダウンロード(1) 3.本体のダウンロード(2) 4.拡張パックのダウンロード(1) 5.拡張パックのダウンロード(2) 1.ブラウザでホームページへアクセス https //www.virtualbox.org/ にアクセスして、「Downloads」をクリック。 2.本体のダウンロード(1) 現在利用しているOSに合ったものをクリック。 私はWindows 7を利用しているので、for Windows hostsのものをクリックしました。 3.本体のダウンロード(2) たぶん、ファイルを保存ダイアログが表示されると思うので、自分のコンピュータに保存します。 4.拡張パックのダウンロード(1) つづいて、拡張パックをダウンロードしたいので、「All platforms」をクリック。 拡張パックはどのOSでも関係なく、1種類だけです。 5.拡張パックのダウンロード(2) たぶん、ファイルを保存ダイアログが表示されると思うので、自分のコンピュータに保存します。 ファイルのダウンロードが完了したらおしまいです。
https://w.atwiki.jp/ideapad/pages/24.html
欠陥 ディスプレイポートの両わきにネジ穴がない知らずにディスプレイケーブルのネジを止めようとすると傷だらけに Express Card SDメモリなどが1/3ほどはみ出す挿しっぱなしでは運搬できない 欠点 一部個体でログインの度にキモ面が映るVeriFace認識をOffにするか、http //www.takasu.co.jp/ すればなおる。 不満点 ACコネクタの位置が左側中央付近 USBコネクタの数が少ない 左側USBコネクタの位置 webcameraがOnかOffか外観からは分からない ディスプレイを開く限界角度が浅い Trackpointが搭載されていない(Thinkpadユーザー) Fnキーの位置が左隅(Thinkpad以外ユーザー) 右Ctrl/右Altキーがない 全角・半角・漢字キーの位置 バグ・機能不足 QuickStartでWillcom PHSからのダイヤルアップ接続が出来ない BIOSレベルでBeep音の音量調整が出来ない デフォルト設定だとプリインストールのNorton Internet Security2009のダイアログのボタンが表示できない(S10e)